子供のコロナワクチンへの後悔、、

生活

コロナワクチンをしっかりと受けてきた我が家。パンデミックを抑止するためにも、感染した時の重症化を防ぐために接種してきた。不安はあったけれど。重症化したのは「ワクチンを打っていない人たち」、当時の岸田首相は「思いやりワクチン」、って言っていたのを覚えている、打っていない人は当時白い目で見られていたし、何より後遺症が怖いからワクチンを積極的に打っていた。

他国に住んでいる友達からも小さい子は副反応がほとんどないよーと聞いていたこともあり、何より後遺症も怖いから年長だった長男や幼い長女にもワクチンを打たせてしまった。長男は合計3回(2回セットが2回、1回で完結が1回=合計5回)、長女は合計2回(2回セットが2回=合計4回)。最後は接種したのは2024年3月。私が妊婦だったからコロナウイルスを持ち込まないために打ってもらった。

当時から、後遺症を訴える人がいたことは知っている。でも、後遺症が怖いから。とTVで見た病棟でコロナと戦う患者、医師の姿を思い出し自ら接種、子供達に接種させることになんの迷いもなかった。そしてその後遺症を訴える人の事を正直 疑っていた。そんな大変なワクチンならTVや新聞が報道すと思っていたから。

幸いにも、私の周りの家族や友人も命を落としたり、後遺症に苦しんだりという人はいなかった。けれど、ネットの向こう側ではコレに苦しんでいる人が沢山いるという現実を知った。

こわい。

このワクチンの後遺症も怖いけれど、何より不都合な事を大々的に報道しないTVがこわい。あんなに、ワクチン推進を報道していたのに。その推し進めた結果苦しんでいる人がいる事実やワクチンの効果、メリット、デメリット全て包み隠さず報道してくれてもいいんじゃないか?

今、幼い子供2人にワクチンを打ってしまった事に対する後悔と恐怖を感じている。この先、健康なまま大人になれるのだろうか。ネットで探してもこの答えはどこにも載っていない。。2人に本当に申し訳ない。ただ、この話をするのは本人たちがもっと自分で考えられる大人になってからにしようと思う。無駄に恐怖心を植えつけてはいけないから。どうか、どうか 何事もありません様に。

「日本のメディアは疑った方がいい。」とある政治家が言っていた。

それを鵜呑みにはするつもりがなかったけれど。それを目の当たりに知ってしまったのは、石破やめるなデモ、石破おろしデモ。あのNHKは小規模の石破やめるなデモを報道。大規模な石破おろしデモは報道しない。NHKに都合が悪い事は報道しないのか?報道ってもっと公平であるべきではないのか?こんなの公共放送でもなんでもない。

世界の報道自由度ランキングが毎年上位に上がってこないのも納得😭2025年は66位だった。

コロナワクチンにしても、多くの人が接種をしたのはTVや報道機関の影響は多大にあったと思う。医療現場の現実を見せてくれ警戒することの大切さを教えてくれたと信じたいけれど。

恐怖心って人の思考を停止させ、人を動かすものね。。あの時もっと冷静に考えればよかった。

自分でもこんな風に思う人ではなかったけれど。もうTVはあまり見たくない。。😢

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